専業主夫がグレーゾーン育児&副業を頑張るブログ【ぴ~えす】

うつ病持ちの専業主夫が、発達障害グレーゾーン児の育児と副業収入ゲットを頑張っています

食費・食べ物

ひな祭りを素敵な行事にするメニューとは

更新日:

【スポンサーリンク】

女の子の行事といえば、ひな祭りですね。素敵なおひな様を飾ると、少し優しい気持ちになるものです。そしてひな祭りならではのおいしいメニューが並ぶと、女の子だけでなく家族みんなが嬉しいですね。
ひな祭りの定番メニューといえば、ちらし寿司、赤飯、ハマグリの潮汁、ひなあられ、桜餅などがあります。これらのメニューには大切な思いが込められているのをご存知ですか?
両親が我が子の幸せを願う気持ちを込めたメニューの由来を知ると、ひな祭りはより素敵な行事となることでしょう。

今年のひな人形の売れ筋ランキングをご覧になりたい方は、以下の記事をご参考にしてみてくださいね。

ひな祭りのメニューに込められた思いとは

ちらし寿司

定番中の定番とも思われるちらし寿司ですが、どうしてひな祭りにはちらし寿司なんでしょう。実はちらし寿司であることには意味はないんです。ちらし寿司に使われる具材に意味があるのです。
エビは、腰が曲がるまで長生きできるようにという長寿の願いが込められています。おせち料理など、お祝いのメニューに使われることが多いですね。
レンコンは穴があいているので、将来の見通しが明るくなるようにという願いが込められています。それなら、ちくわでも良さそうです。レンコンが苦手というお子さんの場合、そんな由来のお話をしながらちくわを入れてみるのも楽しいですね。
豆は、健康でまめに働き、まめに生きるようにという願いが込められています。日本ならではの考え方ですね。
その他の人参や錦糸卵、ミツバ、いくらなどは、色鮮やかで春の訪れを感じさせる具材です。このような理由から、これらの具材を使ったちらし寿司がひな祭りのメニューの定番となっているそうです。
せっかくこのような意味が込められているのに、知らずに食べてしまうのはもったいないですね。ちらし寿司にこだわるあまり、「うちはエビは入れずに鮭にしてる」とか、「レンコンは好きじゃないから入れてない」なんて家庭もあるかもしれません。
この際、願いを込めた具材を取り入れ、ひな祭りの食卓でお子さんに教えてあげてはいかがでしょう。そんなお話しをして、「今年は手巻き寿司にしましょう」なんていうのも良いですね。
毎年ひな祭りの食卓でそんなお話しをしていると、お子さんがまたそのお子さんにも伝えてくれるでしょう。そんな素敵なひな祭りを伝えて行きたいですね。

赤飯

もともとは古代米である赤米のごはんのことを赤飯といったそうです。現代ではどの家庭でも毎日お米を主食として食べますが、昔は米は貴重な食材でした。
結婚式などのおめでたいことがある時にだけ食べられる特別なメニューだったのです。そういった意味で、女の子のこれまでの成長に感謝し、これからの幸せを願うひな祭りには赤飯をいただくという家庭もあるのです。
赤飯はちらし寿司と比べると華やかさがなく、最近の子供たちにはちらし寿司の方が人気のようです。しかし、赤飯はその色がさくらや桃を連想させ、その色を使って様々なアイデアを尽くしたメニューが発案されています。ぜひ挑戦してみてください。

ハマグリの潮汁(うしおじる)

ハマグリのような二枚貝はピッタリとサイズが合わないと閉じられません。そういう意味で、昔から結婚式などには相性ピッタリという縁起物として好まれました。
ひな祭りでは、女の子が将来相性ピッタリの男性と巡り会えますようにという願いを込めて定番料理の仲間入りをしたわけです。
平安時代には貝合わせという遊びがありました。ハマグリの貝殻の内側に絵をかき、二枚の貝をバラバラにし、トランプの神経衰弱のようなルールで遊びます。
意味だけを考えればハマグリでなくても二枚貝であれば良いわけですからアサリでもいいわけですね。でも、普段の食卓によくハマグリが出るという家庭は少ないと思いますので、特別な日のメニューという意味ではハマグリが良いのかもしれません。

貝あわせ遊びも楽しい

貝あわせ遊びも楽しい

もしひな祭りの食事の買い出しに行ってハマグリが品切れだったら、アサリを買ってもOKですよ。そして子供たちにその意味を教えてあげてくださいね。

ひなあられ

ひなあられは華やかになる

ひなあられは華やかになる

ひなあられは、ひな人形に野山を見せてあげるという「雛の国見せ」と呼ばれる遊びが由来となっています。ひな人形を連れて野山に行く際、持ち運びやすいように菱餅を砕いたお菓子を持って出かけました。それがひなあられということです。
ですからひなあられの色の持つ意味は菱餅と同じです。菱餅の形は心臓をイメージしたものだとも言われています。大切な命に3つ(3色)の思いを込めたものが菱餅です。
菱餅の色に込められた意味をご紹介します。白は雪(大地)のエネルギー、緑は芽吹き(木々)のエネルギー、赤(ピンク)は生命を意味し、これらのエネルギーを心臓に込めたというわけです。春を待つこの時期の、雪の大地に芽吹く生命を表しているのです。
色に意味があるのですが、ここは春の食材を使って色をつけるのが一般的です。白はヒシの実、緑はヨモギ、赤(ピンク)はくちなしが使われることが多いです。
春の彩りを感じさせる3色のひなあられは、ひな祭りには欠かせませんね。色に意味があるわけですから、食紅だけで色づけたひなあられでも意味を理解していたら良いですね。

桜餅

桜餅は花まつりメニューの定番

桜餅は花まつりメニューの定番

ひな祭りの定番の1つに桜餅があります。どんな意味が込められているのでしょう。実は桜餅がひな祭りメニューとなったのは明治時代以降と言われています。女の子の健やかな成長を祝う行事にぴったりのメニューとして、春らしさ満開の桜餅が定番となったのです。
特に深い意味が込められている訳ではないのに定番となったのは、桜色のお餅を桜の葉で包んだ桜餅の姿が春のイメージにぴったりだったからなんですね。春を喜ぶメニューですので、桜餅もやはり外せませんね。

メニューの由来を知って、より素晴らしいひな祭りにしましょう

ひな祭りは女の子の健やかな成長を祝い、これからの幸せを願う行事です。ひな祭りの定番メニューには両親の思いがこもったものがたくさんあります。せっかくいただくのならその意味を知り、子供たちに伝えて行きたいですね。
ひな祭りの食事を家族や親戚と一緒に思いを込めていただき、ぜひ素晴らしい行事にしてもらいたいと思います。

【スポンサーリンク】

-食費・食べ物
-, ,

Copyright© 専業主夫がグレーゾーン育児&副業を頑張るブログ【ぴ~えす】 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.